江戸幕府 大名武鑑編年集成 第1期〈全6巻〉
〈全18巻〉
江戸幕府 大名武鑑編年集成 第1期〈全6巻〉
著編者: 〔編集・書誌〕深井雅海・藤實久美子
ISBN: 4887213794
価格(税込): \181,440
刊行: 1999年
分類: 日本史史・資料
在庫: 在庫あり
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目次
第1期 <全6巻>寛永20年――正徳5年
詳細
●江戸時代前期から慶応4年にかけて出版された『武鑑』のうち「大名」(江戸前期までの「旗本付」を含む)を年次を逐って影印翻刻したもの。享保15年までは原則として1年1冊、記事が安定する江戸後期は5年に1冊収載の予定。各巻に「書誌」付。
●『寛永諸家系図伝』や『寛政重修諸家譜』などの系図類とは異なり、単年度の大名を一覧できるほか、江戸の屋敷地や菩提寺、参勤交代の時期、通行路、行列具、領地からの距離、将軍家への献上品、領地の代々の城主の名前、上層家臣(家老・城付・用人など)の名前、大名の妻の出身の家などが掲載してあり、有用である。
●東京大学総合図書館所蔵の「鴎外文庫」から24冊収録。鴎外自筆の「考証」を読むことができる。

●児玉幸多(学習院大学名誉教授、江戸東京博物館名誉館長)武鑑は江戸時代を通じて発刊されたから各年代のものを集めれば時代の変化を知ることができるのであるが、このように総編集されたのは初めて。眺めていれば新しい発見ができる。 ●村上 直(法政大学名誉教授)本書によって年次別に大名当主・大名家間の関係が詳細に把握できるようになった意義は大きい。大名家格式制に対する再検討や新たな研究分野の開拓に大きな役割を果たすものと確信。 ●松尾美恵子(学習院女子大学教授)近世の政治史、制度史、社会史、書誌学の研究者が受ける恩恵は計り知れないものがある。図書館、研究室に必備の資料としてお薦めしたい。
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